「いちはし 修治 新春の集い」4年ぶりの開催

立憲民主党

2月17日(土) 「いちはし修治 連合後援会総会・新春の集い」が開催され参加をしてきました。

コロナ禍を経ての4年ぶりの開催となりましたが、会場には後志管内各町村の首長や議会議長、また各界の代表や支援者、おおつき紅葉衆議院議員や勝部賢志参議院議員秘書など、多くが駆けつけました。

おおつき紅葉 衆議院議員

市橋道議は挨拶の中で管内の抱える課題として、JR 並行在来線のバス転換を含めた運転手不足の問題、泊原発の再稼働と避難計画の問題、核廃棄物の問題などの話に触れ、それぞれについての道議会の状況や全体の情勢についてと自身の見解について述べたあと、「今後も皆さん方のご意見を聞きながら頑張って行きたい。」と決意を述べました。