――新年度予算を審議する、大切な16日間――
3月3日から3月18日までの16日間、令和8年第1回定例会が開催されます。
いわば「新しい一年の設計図」を決める、最も重要な議会のひとつです。
今回の定例会では、令和7年度の補正予算の整理から始まり、令和8年度の町政の方向性、
そして各種予算案の審議まで、町の未来に直結する議案が数多く審議されます。
第1回定例会日程

【5日】町の方向性が示される日
3月5日には、令和8年度の町政執行方針および教育行政執行方針が発表されます。
ここで示されるのは、
「この一年、町はどこへ向かうのか」
という基本方針です。
そのうえで提出されるのが、各種予算案です。
- 一般会計
- 介護保険
- 国民健康保険
- 後期高齢者医療
- 水道事業
- 下水道事業
福祉、医療、子育て、教育、インフラ整備…。
どの分野も、町民の暮らしを支える大切な柱です。
【9日〜13日】予算特別委員会 ― もっとも重要な議論の場
3月9日からは、代表質問に続き、予算特別委員会が始まります。
10日から13日、そして16日・17日まで、複数日にわたり集中的に審議が行われます。
国の政策動向や物価上昇、社会保障制度の見直しなど、令和8年度を取り巻く環境は決して平穏とはいえません。
そうした背景を踏まえながら、持続可能な町政運営になっているかを丁寧に確認していきます。
【18日】最終日 ― 条例改正と計画変更
3月18日には、
- 職員給与に関する条例改正
- 国民健康保険税に関する改正
- 街路灯設置補助金交付に関する改正
- 過疎地域持続的発展市町村計画の変更
などが予定されています。
議会は「町の未来を話し合う場」
今回の定例会は、新年度を迎えるにあたり、町の進む道を定める大切な議会です。
議会は対立の場ではなく、
町の未来をより良くするために議論を重ねる場であるべきだと考えています。
なお、日程は資料作成時点での予定であり、変更となる場合があります。
新しい年度のスタートに向けて。
どうぞ、議会の動きにも関心をお寄せいただければ幸いです。


