連合後援会会長就任のご報告
2月1日(土) 倶知安町で 「いちはし修治連合後援会」 の “総会” と “新春の集い” が開催され、参加してきました。
この総会において、 連合後援会会長を拝命 することとなりました。
地域の皆さまの支えがあってこそ成り立つ後援会の大役をお預かりすることとなり、 その責任の重さを痛感するとともに、地域の発展のために尽力してまいりたい と改めて決意を固めました。
歴代会長への感謝と引き継ぎ
これまで長年にわたり、 佐藤敏さん が後援会長として市橋修治議員を支えてこられ、その後は 久佐賀輝夫さん がその役割を引き継がれました。
お二人とも、地域の発展に大きく貢献された方々であり、その後を受け継ぐことに対する 不安や責任の重さ は、正直なところ感じています。
特に 佐藤敏さんとは、同じ会派で余市町議会議員として共に活動したこともあり、大変お世話になった、大好きな方でした。
そうしたご縁のある方々が築かれてきた後援会の歴史を引き継ぎ、しっかりと支えていけるよう努めてまいります。
後援会の役割と今後の活動について
後援会の役割は、 “ 地域の声を政治につなげ、より良いまちづくりを実現すること ” を目的に、その先頭に立ってもらう “ 市橋道議を支えること ”です。
しかしながら、 一人でできることには限りがあります。
これからも、 後援会の皆さまと力を合わせながら、地域の未来を考え、行動していくことが大切 だと感じています。